中村嶺亜さんは、STARTO ENTERTAINMENT ジュニア所属グループ「7MEN侍(セブンメンサムライ)」のメンバーとして、圧倒的なビジュアルとパフォーマンスでファンを魅了しています。
中村嶺亜さんは「女帝」って呼ばれてるって聞いたけど本当?
そんな中村嶺亜さんの名前の由来や、どんなあだ名や愛称で親しまれているのか、7MEN侍のファンネームの意味を調査しました!
- 中村嶺亜の読み方やプロフィール
- 中村嶺亜の名前の由来は?
- 中村嶺亜のあだ名や愛称は?
- 7MEN侍のファンネームを付けたのは中村嶺亜?
中村嶺亜の読み方やプロフィール
中村嶺亜さんのお名前は中村嶺亜(なかむら れいあ)と読みます!
プロフィール | |
名前 | 中村嶺亜(なかむら れいあ) |
年齢 | 27歳(2024年10月現在) |
生年月日 | 1997年4月2日 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 166cm |
血液型 | A型 |
星座 | おひつじ座 |
入所日 | 2009年10月3日 |
メンバーカラー | 黄色 |
担当楽器 | ギター・メインボーカル |
特技 | ギター・ベース・スケートボード・スノーボード |
趣味 | ゲーム・絵・マンガ・アニメ |
7MEN侍はバンド活動を得意としているグループで、中村嶺亜さんはギターとメインボーカルを担当しています!
特技や趣味を数多く持っていることから、多才な人であることが分かりますね!
入所日はいつ?
中村嶺亜さんの入所日は2009年10月3日です。
小学6年生の時に親の友達が知らないうちに履歴書を送っていたことがきっかけだったようですが、当時スケボーに夢中だった中村嶺亜さんは一度オーディションを断っています。
しかし、数か月後に再度オーディションの通知が届きチャレンジすることを決めたといいます。
中村嶺亜さんの同期にはジュニア所属グループ「HiHi Jets」の井上瑞稀(いのうえ みずき)さんがいます。
中村嶺亜さんにとって唯一の同期であることから、伝説の同期といわれていてファンからは「みずれあコンビ」と呼ばれています!
中村嶺亜の名前の由来は?
響きがいいからっていうのと、性別がどっちか分かりにくい名前にしたかったって前に聞いたかも。ただ父親がスター・ウォーズがめちゃくちゃ好きで、「違う」って言うんだけどレイア姫からとったんじゃないかなって思ってて。ちなみに『雷』って文字も最初使いたかったらしい。嶺亜って名前、漢字がかっこよくて気に入ってるよ。
引用元:ViVi
中村嶺亜さんの名前の由来は、響きがいい中性的な名前をイメージしてつけられたようです!
中村嶺亜さん自身は父親がスター・ウォーズを好きだったことから、スター・ウォーズに登場する「レイア姫」からつけられたのではと推測しているみたいですが、お父様は「違う」と否定しているようです。
中村嶺亜のあだ名や愛称は?
中村嶺亜さんは「れあたん」、「れあ」、「女帝」といったあだ名や愛称があります。
基本的には下の名前で「嶺亜」、「嶺亜くん」と呼ばれています。
ですが、ファンからは「嶺亜たん」、「れあたん」といった語尾を付けて呼ばれていることも!
なんで「女帝」と呼ばれているのかが気になる!
これは、中村嶺亜さんのメンバーへの言動や立ち振る舞いが関係しています。
7MEN侍の「姫」ポジションでありながらもドS・毒舌で、メンバーに恐れられていることから「女帝」と呼ばれています!
甘いマスクとのギャップに驚きです!
7MEN侍のファンネームを付けたのは中村嶺亜?
7MEN侍のファンネームは、2021年に中村嶺亜さんが付けました!
7MEN侍のファンネームは「姫/痺愛」です。
2018年に公式ファンネームとして「姫」が発表されました。
その後男性ファンのことなどを考慮して、2021年に中村嶺亜さんが「痺愛」という新しいファンネームを付けています!
引用元:ISLAND TV
ファンネームの読み方や意味は?
ファンネームの読み方は「姫/痺愛」どちらも「ひめ」と読みます。
「痺愛」の意味は「痺れるほど(7MEN侍を)愛してくれる」という意味がこめられています!
とても素敵な意味合いですよね!
まとめ
今回は、中村嶺亜さんの名前の由来や、あだ名、愛称、7MEN侍のファンネームと意味を中心にご紹介しました!
- 中村嶺亜さんのお名前は中村嶺亜(なかむら れいあ)
- 中村嶺亜さんの名前の由来は、響きがいい中性的な名前をイメージしてつけられた
- 中村嶺亜さんは「れあたん」、「れあ」、「女帝」といったあだ名や愛称がある
- 7MEN侍のファンネームは、2021年に中村嶺亜さんが付けた ファンネームは「痺愛」(ひめ)
7MEN侍を引っ張っている存在である中村嶺亜さん。
これからの中村嶺亜さんの活躍はもちろん、7MEN侍の活躍も目が離せません!
最後までお読みいただきありがとうございました。