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    Snow Man入所順や入所日一覧!結成日や6人から9人への秘話も!

    本ページにはプロモーションが含まれています。

    現在大人気グループとなっているSnow Manですが、年齢は1番上の深澤辰哉さんから1番下のラウールさんまで12歳差があるということでどのような入所順でグループが結成されているのか気になりますよね!

    またファンであれば入所日や結成日はいつだったのかは、お祝いをするという意味でも知っておきたい情報です。

    さらにSnow ManはCDデビューする前に6人から9人に増員をしていますが、結成秘話などはあるのでしょうか?

    そこでこの記事では、Snow Manの入所順や入所日、グループ結成日やメンバーが6人から9人に増員した時の結成秘話などについて調査してみました。

    • Snow Man入所日一覧(入所順、入所年齢、入所歴まとめ)
    • Snow Man結成日やメンバー増員時(6人から9人)の結成秘話
    • Snow Man下積み時代エピソードや脱退メンバーについて

    ぜひ最後までお読みください!

    目次

    Snow Man入所順・入所日一覧!入所年齢・入所歴は?

    Snow Manのメンバーを入所順に並び替え、入所日や入所年齢、入所歴についてまとめてみました。

    メンバー名入所日入所年齢入所歴(2024年7月現在)
    深澤辰哉2004年8月12日12歳19年
    阿部亮平2004年8月12日10歳19年
    渡辺翔太2005年6月26日12歳19年
    佐久間大介2005年9月25日13歳18年
    宮舘涼太2005年10月1日12歳18年
    岩本照2006年10月1日13歳17年
    向井康二2006年10月8日12歳17年
    目黒蓮2010年10月30日13歳13年
    ラウール2015年5月2日11歳9年

    Snow Manのメンバーは入所日は異なっているものの、10〜13歳のうちに事務所に入所していることがわかりました。

    では各メンバーの入所するきっかけは何だったのでしょうか?

    以下の項目にて見ていきましょう!

    入所きっかけ<深澤辰哉>

    深澤辰哉さんが事務所に入所したのは、母親がオーディションに応募したことがきっかけだったそうです。

    もともとは運動神経が良かった深澤辰哉さんであるため、サッカー選手やバスケットボール選手になることが将来の夢だったとのことでした。

    オーディションに呼ばれたから行っただけという深澤辰哉さんですが、Jr.として活動をしていくうちにデビューを意識していったそうです。

    入所きっかけ<阿部亮平>

    阿部亮平さんが事務所に入所したのは、母親がオーディションに応募したことがきっかけだったそうです。

    阿部亮平さんは引っ込み思案でなかなか友達が作れないような性格だったそうですが、小学校2年生のときにダンスを習い始め、ダンスの先生より「外部のダンスを学んでこい」と言われたことで、オーディションを受けたそうです。

    オーディションを受けた際は「ジャニーズとは?」という感じではあったものの、学業にも力を入れつつ活動にもしっかりと取り組みデビューに至っています。

    入所きっかけ<渡辺翔太>

    渡辺翔太さんが事務所に入所したのは、母親がオーディションに応募したことがきっかけだったそうです。

    母親に「買い物に付き合って」と言われた渡辺翔太さんが連れて行かれた先がオーディション会場だったということで、踊るだけ踊ってやり過ごそうとした渡辺翔太さんですが、ジャニー喜多川さんより褒められ合格に至りました。

    入所直後は山田涼介さんや中島裕翔さんの隣で活動する機会も多かったことからデビューに近いとも思われていましたが、そのときにデビューすることはなく、そこからしっかりと将来について考え、Snow Manとして活動するようになりました。

    入所きっかけ<佐久間大介>

    佐久間大介さんが事務所に入所したのは、母親がオーディションに応募したことがきっかけだったそうです。

    佐久間大介さんは小学校2年生の時からダンスを習い始めていて、ダンスの先生の妻に勧められたことがきっかけで佐久間大介さんの母親が履歴書を送ったとのことでした。

    ダンスが上手であった佐久間大介さんはアクロバットのロンダートなどを披露し、無事に合格しJr.として活動して、SnowManとしてデビューをし今に至ります。

    入所きっかけ<宮舘涼太>

    宮舘涼太さんが事務所に入所したのは、母親がオーディションに応募したことがきっかけだったそうです。

    宮舘涼太さんは母親に「買い物に行く」と連れ出された先がオーディション会場で、オーディション後に「名札どこに返したらいいですか?」とジャニーズ喜多川さんに話しかけたことがきっかけでラーメンを食べに行き、入所に至ったそうです。

    オーディションに合格した宮舘涼太さんは「小さい頃からテレビで見ている人がいる場所に僕も入れるんだ」と感慨深かったそうで、努力を重ね、デビューに至っています。

    入所きっかけ<岩本照>

    岩本照さんが事務所に入所したのは、自らの意思でオーディションに応募したことがきっかけだったそうです。

    6歳からダンスを習っていた岩本照さんであったため、将来は「踊りで職に就きたい」と考えていて、ダンスを仕事にするならジャニーズ事務所だと考え、履歴書を送ったとのことでした。

    自らの意思で踊りを仕事にしたいと思った岩本照さんであるため、デビューには人一倍気合いが入っており、リーダーとしてグループをまとめる立場に今はなっています。

    入所きっかけ<向井康二>

    向井康二さんが事務所に入所したのは、ジャニー喜多川さんからのスカウトがきっかけだったそうです。

    向井康二さんはタイにルーツがあり、タイで習っていたムエタイの道場にたまたまジャニー喜多川さんが訪れたことがきっかけで、向井康二さんをスカウトするに至りました。

    小学2年生でスカウトされた向井康二さんであったため、小学5年生の時にジャニーズ事務所に入所し、関西Jr.として活動をし続けていました。

    入所きっかけ<目黒蓮>

    目黒蓮さんが事務所に入所したのは、親戚の勧めがきっかけでオーディションを受けたそうです。

    親戚が集まった時にノリで応募してみようということで応募に至ったとのことですが、受かってしまう目黒蓮さんのポテンシャルの高さがすごいですよね。

    目黒蓮さんは宇宙Sixというグループにも所属していましたが、Snow Manとしてデビューする時には宇宙Sixは脱退し、Snow Manとしての活動に専念しています。

    入所きっかけ<ラウール>

    ラウールさんが事務所に入所したのは、さまざまなダンス関係のオーディションを受けていた流れで履歴書を送ったことがきっかけだったそうです。

    ラウールさんは小学校1年生の時からダンスを習っていて、世界大会でも活躍するような実力の持ち主であったため、将来はダンスを仕事にしたいと考えていたそうです。

    ラウールさんは中学3年生のときにSnow Manに加入、現在はグループのセンターに抜擢され活躍をしています。

    Snow Manの結成日はいつ?

    Snow Manの結成日は2012年5月3日のことで、舞台「滝沢歌舞伎」に出演した際にユニット名が発表されています。

    当時は深澤辰哉さん、阿部亮平さん、渡辺翔太さん、佐久間大介さん、宮舘涼太さん、岩本照さんの6人グループとなっていて、Snow Manというグループ名は滝沢秀明さんによって名付けられました。

    サプライズにてグループ名が発表されたということで、メンバー6人が喜び合ったそうです。

    Snow Manの6人から9人の結成秘話は?

    Snow Manは2019年1月に向井康二さん、目黒蓮さん、ラウールさんを迎え、6人から9人体制に変更となりました。

    なかなかデビューの機会に恵まれなかった6人体制のSnow Manだったということで、新しい風を吹かせようということで、向井康二さん、目黒蓮さん、ラウールさんが加入することが決まったそうです。

    向井康二さんは関西Jr.として活躍していたものの、Snow Manに加入という段階では他のグループに所属しておらず事務所を辞めようとも思っていたそうです。

    そのため、「メンバーが受け入れてくれるのなら、その道に進みたい」と向井康二さんはSnow Manとして頑張ろうと決めたとのことでした。

    目黒蓮さんは「宇宙Six」というグループに所属していて、「滝沢歌舞伎」にも出演していたことからSnow Manメンバーとの繋がりはグループ加入前からありました。

    目黒蓮さんかSnow Manへの加入を打診された際には「どっちも本気でやらせてもらいます」と意気込んでいて、当時は宇宙SixとSnow Manを兼任していました(Snow Manとしてデビューする際には宇宙Sixを脱退)。

    ラウールさんはもともとのSnow Manメンバーと年齢差はあったものの、ダンスのスキルが高いことから「職人集団」とも言われていたSnow Manへの加入の打診があったとのことでした。

    ラウールさんも前向きに頑張っていこうということで、Snow Manのメンバーに加入となりました。

    Snow Manが6人体制から9人体制になったときには、元からのファンからの批判などもあったものの、9人で頑張っていこうと決め、再始動しました。

    Snow Manの下積み時代はどうだった?

     Snow Manのメンバーはダンススキルが高く、アクロバットにも定評があることから、先輩グループのバックダンサーを務める機会が多く「デビュー組よりも忙しいJr.」と言われていた時もありました。

    しかし、なかなかデビューすることができず、上記でも紹介している通り、6人体制から9人体制になり、苦しい時期も続いていってしまっていました。

    9人体制になってから5ヶ月後にデビューすることが発表され、2020年1月22日にSnow ManはCDデビューをしました。

    Snow Manに脱退メンバーはいる?

    Snow Manというグループ名になってからの脱退メンバーはいません。

    しかし、Snow Manの前身である「Mis  Snow Man」時代には脱退メンバーが何名かいて、メンバーの入れ替わりがあったことで今のSnow Manとなっています。

    Mis  Snow Man時代の脱退メンバー

    • 真田佑馬
    • 野澤祐樹
    • 森田美勇人
    • 小野寺一希

    脱退理由<真田佑馬>

    真田佑馬さんは2011年10月より「noon boyz」というユニット活動を始めたことによって、ユニット活動が忙しくなったことにより事実上の脱退となったと言われています。

    また、2016年には「Love-tune」というグループ活動も始めていたものの、現在は事務所を退所し「7ORDER」というグループ名に変更し、デビューを果たしています。

    違う場所で活動することがきっかけにより真田佑馬さんは脱退したのでしょう。

    脱退理由<野澤祐樹>

    野澤祐樹さんは2011年10月より「noon boyz」というユニット活動を始めたことによって、ユニット活動が忙しくなったことにより事実上の脱退となったと言われています。

    「noon boyz」では「笑っていいとも!」のアシスタントを務めていたということで、結構ハードスケジュールだったと思われます。

    また、渡辺翔太さんと同期入所であるものの、不仲説も囁かれており、複数の要因で脱退となったのでしょう。

    脱退理由<森田美勇人>

    森田美勇人さんは2009年7月にMis Snow Manを脱退しています。

    森田美勇人さんは「Love-tune」や「TravisJapan」ともグループ活動を兼任していて、グループ活動が忙しくなっていました。

    そのため、グループ活動に専念できなかったことがきっかけで脱退したと思われます。

    脱退理由<小野寺一希>

    小野寺一希さんは2009年10月にMis Snow Manを脱退し、その後間もなく事務所も退所しています。

    現在は「IKKKKI」として大阪で活動するダンスチームに所属していて、ダンスをメインで活動しています。

    そのため、ダンスをもっと本格的にやりたくて脱退したと思われます。

    まとめ

    Snow Manの入所順は年齢通り、深澤辰哉さんが一番最初でラウールさんが一番最後という流れになっていました。

    入所時期は異なるものの、10〜13歳のうちに事務所に入所していて、しっかりと下積みをしてきたということがわかります。

    最初は自分の意思でオーディションを受けたメンバーでない人も、徐々に自分の将来を考えた時にこのまま頑張っていこうと思ってくれたからこそ、今のSnow Manがあるのでしょう。

    Snow Manの結成日は2012年5月3日まで遡ることができました。

    サプライズで発表があったということで、メンバーにとって「Snow Man」というグループ名はとても大切な名前なのでしょう。

    6人から9人にメンバーが増員し、批判もあったものの、2020年1月22日にSnow Manはデビューをし、今となっては大人気アイドルグループとなっています。

    それはSnow Manメンバーそれぞれのデビューしたいという想いが強く、頑張っていこうとしたから今の活躍があるのでしょう。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

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